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大会運営サイド「京都の意地見せました」 除雪のかいあり無事号砲

 スタート前に競技場周辺の除雪に追われる係員ら
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 「全国都道府県対抗女子駅伝」(15日、京都市西京極競技場発着=9区間、42・195キロ)

 地元の京都が2時間17分45秒で3年ぶり最多16度目の優勝を果たした。前日から降り続く雪の影響で10センチ近い積雪があり、早朝から続いた除雪作業のかいあって例年通り開催された。

 大会の開催を目指し、運営サイドは早朝4時半から作業に追われた。

 主管である京都陸上競技協会の高木副専務理事によると、4時半に各区の土木事務所に除雪・融雪を依頼する連絡を開始。6時には審判員がコースを見回り、状況確認を進めた。降雪量が多い地区はその後も除雪・融雪を繰り返したという。

 また、発着の西京極陸上競技場は6時頃からが手作業で除雪。審判員や補助員も加わり、環境を整えた。

 最終的な実施の判断は10時半。選手を乗せたバスは10時10分に競技場を出発する予定だったが、20分遅らせた。高木副専務理事は「今まで中止なんて一度もなかった。京都の意地を見せました」と胸を張った。

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