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アメフット関学大2季ぶりV、鳥内監督「次が本番」甲子園ボウルへあと1勝

優勝トロフィーを掲げる関学大LBの山岸明生=万博記念競技場(撮影・北村雅宏)
関学大ファイターズの円陣ができる中、報道陣の質問に答える関学大・鳥内秀晃監督(中央右)=万博記念競技場(撮影・北村雅宏)
第3クオーター、関学大WRの池永拓矢(右)はランニングタッチダウンを決め、関学大WRの松井理己(85)に祝福される=万博記念競技場(撮影・北村雅宏)
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 「関西学生アメフット、関学大22-6立命大」(20日、万博記念競技場)

 関学大が立命大を圧倒し、2季ぶりに優勝した。関学大は12月4日の西日本代表決定戦(万博記念競技場)出場が決まった。敗れた立命大は、関西2位として西日本代表決定トーナメントに進み、27日に名城大(博多の森陸上競技場)と対戦。勝者が甲子園ボウル出場を懸け関学大と戦う。

 第1Q、関学大は最初のシリーズでQB伊豆充浩(4年)からWR松井理己(2年)へ30ヤードTDパスに成功。試合を有利に運んだ。2Qには、RB橋本誠司(4年)が1ヤードを押し込み、13-0で前半を折り返した。

 第3QにはリバースプレーでWR池永拓矢(4年)が69ヤードTDラン。4Qには主将の山岸明生(4年)がエンドゾーン内で相手をQBサックし、セーフティーで2点を追加する、盤石の戦いぶりだった。

 関学大の鳥内秀晃監督は「いい巡り合わせで勝てた。うまいことパスが通ったし、相手も致命的な反則をした」と手応えを口にした一方、「次が本番や。そこで負けたら終わってしまう」と引き締めることも忘れなかった。

 対する立命大の米倉輝監督は「現時点では完敗」としたものの「2週間後にリベンジができるのは楽しみ。誰一人ギブアップしていないので、タフなスケジュールを乗り越えたい」と雪辱を誓った。

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