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ヒラメ全面解禁!雨でも快釣

 40号のLTで、ヒラメの強烈な引きを存分に楽しめる
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 【出漁ルポ・千葉朗】ヒラメ、雨でも快釣 全面解禁!引き味痛快!! 片貝「二三丸」=デイリースポーツ紙指定船宿

 10月に入って、片貝沖のヒラメが全面解禁となった。ヒラメシーズンの本格的なスタートだ。この日は終日雨の中での釣りになってしまったが、ヒラメの食いは活発。LT(ライトタックル)で、ヒラメならではの強烈な引き味を存分に楽しんだ。水温はまだ高いが、ヒラメは肉付きもよくなり味は絶品。夢の大判も期待できる季節になった。

 ◆LTで釣り味最高!

 片貝港のデイリースポーツ紙指定船宿「二三丸」の桟橋に午前4時半集合で出船。片貝沖のヒラメ釣りは10月1日に全面解禁。そぼ降る雨の中での出船となった。

 釣り場までは40分ほど。6時釣り開始。水深約30~40メートルの漁礁周り。オモリ40号のLT。ハリスは6号。活きイワシを付けて、早速投入。底から少しタナを切ってアタリを待つ。

 早々に、ミヨシで1匹上がったのを皮切りに、船中のあちこちで竿が絞り込まれる。そして私にもアタリ。アワセのタイミングを取る間もなく、いきなり竿が絞り込まれた。強烈な引き、LTなので、ヒラメのパワーがダイレクトに腕に伝わり、やりとりが心地いい。まずは1キロ級をゲット。

 早朝は食いも活発で、すぐに2匹目。8時までに3匹、徐々にサイズもアップ。雨で釣りにくいが、ギュギュギューンと持っていくヒラメの引きは楽しい限りだ。

 ◆強烈な引きは1・5キロカンパチ!

 オモリが底に着くと同時に、いきなり強烈に竿が絞り込まれた。何度か走られ、ドラグを調整しながら慎重にやりとり。魚体が見えてからも走られたが、なんとかタモに納まった。上がってきたのは1キロ級のカンパチ。どうりで引きが強いわけだ。

 船中では、ほかに外道でイナダやマハタも上がった。

 後半戦は、ヒラメの食いが少し落ち、たびたび移動。アタリはあるが、朝方より食い込みが悪く、私はアワセのタイミングがつかめず、バラシも多くなる。それでも船中ポツポツ釣れ続け、2キロオーバーも顔を見せた。

 この日は終日雨で海も悪くなり、少々早揚がりとなったが、ヒラメの引き味を堪能、カンパチも出て満足の釣り。片貝沖のヒラメは、その後もトップ10匹以上の釣りが続いており、LTでヒラメの引きを存分に楽しめる状況になっている。

 ▽二三丸=TEL0475・76・9957。

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