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カサゴた~くさん

 26センチのメバルを釣って笑顔の西森健太郎くん(左)と父親の達哉さん
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 【出漁ルポ・塚田とも子】カサゴた~くさん釣れちゃった 鶴見「隠居屋」(デイリースポーツ指定船宿)

 竿頭74匹!!解禁初日から笑顔あふれる

 昨年11月から今年1月まで産卵期で禁漁になっていたメバル釣りが2月1日から解禁になった。隠居屋(横浜市鶴見区)では、3日から夜メバル、カサゴ釣りの出船開始。前日に関東地方では雪が降って、魚の食いを心配したが、初日からカサゴ爆釣!トップは74匹!船全体で好釣果が出て笑顔の好スタートとなった。

 午後5時に関口則行船長の操船で出船。横浜沖の水深10メートル前後を狙った。私の釣り座は、左舷胴の間。オモリ10号、2~3本バリの胴突き仕掛け、エサはアオイソメを使用。5時半ごろ船長の合図で釣り開始。早々に左舷前から2番目で、東京都小金井市の西森健太郎くん(8)が、入れ食い状態になり、周囲の大人たちもビックリだ!

 良型メバルに「うれしい!」

 父親の達哉さんと一緒に普段から釣りを楽しんでいて、夜メバル釣りは2回目という。26センチの良型メバルを釣って「うれしい!」と笑顔を見せた。私の右隣、東京都中野区の鈴木康文さんはアオイソメと、持参したサンマの切り身を使って良型狙い。25センチの良型カサゴを釣り上げた。私にも24センチの良型カサゴが釣れて、一時、入れ食いも楽しんだ。

 午後8時過ぎ、左舷ミヨシの方に行くと、千葉県浦安市の伊東伸彦さんが「今、54匹。一荷も3回あったよ」と言って笑う。みなさんのクーラーにカサゴ(15~27センチ)が多数入っていた。中でも左舷トモ、茨城県那珂郡の藤枝茂雄さんは、74匹の好釣果で竿頭になった。「カサゴ73匹、メバル1匹で計74匹。20センチ前後がそろって3分の1は20センチ以上、25~26センチの良型交じり。小型を5匹リリースしました」という。

 さらに「カサゴが欲しくて頑張りました。カサゴは何の料理にしてもおいしく、私の釣果を待っている人が多いから。5メートルほど投げで、カサゴがいる場所を探して、同じ場所に入れて釣りました」と説明する。船全体で満遍なく釣れてみなさんが楽しめたようだ。

 ▽隠居屋=TEL045・501・1107。スミイカは金土日祝、午前6時半出船。夜メバル、カサゴは土日祝、午後5時出船。

 関口則行船長「この日はカサゴが爆釣でした。例年、解禁初日から良型メバルも結構釣れますが、今年は少なかった。前日、雪が降って水温が下がったのかもしれない。これから水温が上がればメバルも期待できると思います」

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