広島 ドラフト1位・平川が待望のプロ初本塁打 右打席で好敵手・武内から「うれしいです!」両手を上げてガッツポーズ

 「西武-広島」(9日、ベルーナドーム)

 広島のドラフト1位・平川蓮外野手が待望のプロ初本塁打を放った。103打席目でのアーチだった。

 「自分のスイングで振り抜くことができました。しっかり捉えることができてホームランになって良かったです。プロ初ホームラン、うれしいです!」

 1-0の三回1死で打席に立つと、相手先発・武内に対して、フルスイング。右打席から放たれた打球は西武ファンが陣取る左翼スタンドに吸い込まれていった。軽快にダイヤモンドを一周すると、ベンチではナインから祝福を受け、両手を上げてのガッツポーズで喜びを表現した。

 平川は昨秋のドラフト会議で広島に1位指名され、仙台大から入団。開幕スタメンをつかみ、その後はケガもあり、2軍での調整期間もあった。試合前の時点で今季は打率・189、0本塁打10打点だった。

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