広島・新井監督「投打に計算できる選手の不調が一気に」「徐々に投手も野手も上がってきて少しずつかみ合ってきている」【一問一答】
「中日3-5広島」(24日、東京ドーム)
広島が高橋宏を攻略し、逆転勝利を手にした。3点を追った六回の5得点は、1死からの名原典彦外野手(25)の右前打で始まり、1点差に迫ってなおも2死満塁では持丸泰輝捕手(24)が逆転の3点適時二塁打を放った。若い力を筆頭に相手エースを攻略し、チームは2年ぶりとなる3カード連続での勝ち越しを決めた。勢いに乗って、26日からのセ・パ交流戦に臨む。新井貴浩監督の主な一問一答は以下の通り。
◇ ◇
-前日の大野に続き、高橋宏からも複数得点。
「大きいと思う。この3連戦は相手も素晴らしいピッチャーばかりだった。昨日も今日も良い試合ができていることをみんなが自信にしていっても良いと思います」
-先発・岡本は粘って5回3失点で3勝目。
「今日はあまり調子は良くなかったと思うけど、初回の3点だけで粘って投げていたので、こういう展開になっている。彼に関してはいつも言っているけど、良いも悪いも経験にしてもらいたい」
-次戦から交流戦。投手を中心に巻き返してきている。今のチーム状況をどう捉えているか。
「打つ方もサク(坂倉)が上がってきているし、モンティーも良い場面で打ってくれる。森浦もだいぶ本来の姿に戻ってきているので。4月は投打に計算できる選手の不調が一気に来た。徐々に投手も野手も上がってきて、少しずつかみ合ってきている印象です」
-3カード連続勝ち越し。
「良い試合ができつつあるので、明日しっかり休んで交流戦に臨みたいです」
