広島・坂倉 さすが4番だ!七回決勝タイムリー&今季2度目猛打賞 吉田にリベンジ「絶対に振り負けないようにいこうと」
「広島5-3中日」(23日、バンテリンドーム)
頼もしい4番が試合を決めた。同点の七回だ。1死一塁で打席に立った広島・坂倉将吾捕手が吉田の147キロを振り抜く。鋭い打球は右中間を真っ二つに破り、決勝点をもたらした。
「昨日やられていたので、打ってやろうと思っていました。真っすぐが良いなと思っていたので、絶対に振り負けないようにいこうと思っていました」。前夜空振り三振を喫していた左腕に雪辱を果たす一打となった。
三回は2死一、三塁で二塁へ適時内野安打。五回には中前へ運び、今季2度目の猛打賞をマークした。5月は打率.353、3本塁打、12打点と好調をキープしている。
「求められていることをしっかりやって、得点をチームに持ってこられるように、しっかり準備したいなと思います」。24日は3カード連続勝ち越しが懸かる一戦。4番のバットで連勝に導く。
