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広島・佐々岡監督、連続四球のケムナに「やっぱり八回の難しさがあるのか」

8回、コントロールを乱し、降板するケムナ(中央)=撮影・山口登
1回、リクエストを要求する佐々岡監督(撮影神子素慎一)
7回のピンチをしのいでベンチに戻るターリー(撮影・山口登)
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 「阪神2-3広島」(11日、甲子園球場)

 広島は逆転勝ちで4月18日以来の首位に浮上した。

 1点リードの七回は九里が1死満塁からマルテを空振り三振に仕留めると、ターリーにスイッチ。佐藤輝を空振り三振に斬った。

 佐々岡真司監督はこの場面を振り返り「まあ結局、四球絡みということだったんで、初回も四球絡みで失点しているし、九里の悪いところは四球絡みというところなんで、あそこは(マルテから)アウト取りましたけど、覚悟を決めて代えました。ターリーはああいう場面で投げていなかったんだけど、腕を振ってしっかり投げてくれましたね」と助っ人左腕をたたえた。

 課題だった八回はケムナに託したが、いきなりの連続四球で森浦の救援をあおぐことになった。

 「うーん。やっぱり八回の難しさがあるのか。本当にやってもらわないといけない選手なのでね。四球、四球で、あれ(交代)しかないと思って。あそこで森浦が、大きいところで期待通りのね。ポイントは森浦になるでしょう」

 先発の九里は4月5日以来となる2勝目を挙げた。

 「初回はああいう形で点取られて、そこから立ち直ったんですけど、やっぱり最後のあの四球、簡単に四球を出す。まああと1イニング投げてもらいたかったんですけど。立ち直って粘り強く投げてくれましたけど」

 4月18日以来の首位浮上には「まだまだね。1試合、1試合で」と話した。

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