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森下&玉村 無心投球で中日連倒へ カープ自力CS消滅危機 後半戦勝ち星なしの2人が救う

 マツダスタジアムでの投手指名練習に参加した広島の森下暢仁投手(24)と玉村昇悟投手(20)が13日、無心投球を心掛けての竜斬りを誓った。後半戦に入ってからともに勝ち星なしと我慢の投球が続いており、チームの最下位脱出につながる勝利を目指す。

 今度こそ白星をつかんでみせる。ダッシュやキャッチボールで汗を流した森下、は最近の投球について「考えすぎているところが大きい。2試合続いているので、早く直せるようにしたい」と話し、無心投球を心掛けた。

 我慢の日々が続く。7月14日の中日戦で6勝目を挙げて以降、後半戦は4戦未勝利。前回7日の同戦では今季最多の9安打を浴び、六回途中4失点で降板した。「粘られて、カウントを悪くして四球が続いている。投げ負けないようにテンポに乗っていけたらいい。チームが勝つために、自分の仕事をするだけ」とリズムのいい投球を心掛けて、巻き返しを図る。

 15日の同戦で先発が濃厚な玉村はブルペンに入って調整。中日戦は今季4試合に登板。0勝3敗、防御率4・30と苦手にしているだけに“竜アレルギー”克服に意気込む。「中日とはいっぱいやっているので、ガムシャラにいきたい。何度もやられていると、相手からも簡単に見られちゃう。しっかり勝てるような投球をしたい」と闘志を燃やした。

 チームは現在3連敗中。中日2連戦で連敗すると、最短で15日に自力でのCS進出の可能性が消滅してしまう。久々の勝利を渇望する両者が快投を見せ、チームに勢いをもたらす。

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