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カープ大盛が筋肉モリモリ計画を宣言 1年間1軍帯同目指し体重増で体力アップ

 「フェニックス・リーグ、広島0-2西武」(29日、天福球場)

 広島は29日、みやざきフェニックス・リーグを打ち上げた。今季1軍で73試合に出場した大盛穂外野手(24)は、来季1年間1軍帯同を目標に設定。また体力向上へ、体重の増量を目指すプランも明かした。先発した玉村昇悟投手(19)は5回1失点と好投。計8三振を奪い、存在感を示した。

 秋晴れの日南で、3週間にわたるフェニックス・リーグが閉幕した。最終戦となったこの日、「2番・中堅」でスタメン出場した大盛は、六回に変化球をうまくすくって中前打を放った。宮崎では計68打数21安打、打率・309をマーク。「いいシーズンだった。来季はいいところを伸ばしつつ、課題をつぶしていけるようにいきたい」と振り返った。

 育成出身の2年目は今季、7月24日に1軍に初昇格し、同26日のDeNA戦でプロ初安打を記録。その後も俊足巧打を武器にシーズン終盤まで帯同し、73試合に出場した。

 新たな課題も見つかった。「体の疲労とかもあった」とシーズン後半には体力不足も重なり成績は徐々に低下。9月の月間打率は・338も、10月は・182と調子を落とした。来年3年目シーズンの目標は1年間1軍帯同。し烈な外野手争いを勝ち抜くには技術だけでなく、体力面も重要になってくる。

 さらなる体力向上を求め、オフは昨年と同じく広島市内のトレーニングジムに通う予定だ。現在の体重は77キロぐらいだそうで、「まだまだ細いので5、6キロは最低でも増やして。80キロは最低でもほしい。体作りをやっていけたら」と意気込みを語った。

 これまで80キロ台は未経験だという。「増やすのが難しいので、まずは増やしてみてから。筋トレだけでなく、柔軟性も大切にやっていきたい」。“筋肉モリモリ計画”を宣言した背番号59が充実したオフを過ごし、さらなる飛躍を遂げていく。

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