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広島・石原慶、最終打席は右飛 同級生・能見と全球直球勝負 最後は笑顔

 8回、能見と対戦しフルスイングの石原慶(撮影・飯室逸平)
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 「広島-阪神」(7日、マツダスタジアム)

 引退試合を迎え、八回の守備から出場した石原慶が八回に打席に立った。結果は右飛だった。

 先頭の長野が阪神先発の秋山から中前打を放ち、無死一塁となったところで同学年で同じく今季限りで退団する能見がマウンドに上がった。

 全球直球勝負だった。初球は内角143キロ直球でストライク。2球目の144キロ直球はボールとなった。3球目の内角143キロ直球を打つもファウル。4球目も143キロ直球にバットを出すもファウルとなった。そして迎えた5球目。高め145キロ直球を捉えるもフラフラと上がった打球は右飛となった。

 石原慶はヘルメットを取り、マツダスタジアムのファンに頭を下げながらベンチへと下がった。観客からの大きな拍手に包まれ、ナインとハイタッチを交わしながら笑顔でグラウンドを去った。

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