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広島 羽月活躍の裏に2軍とのホットライン 佐々岡監督 東京遠征中に昇格決める

お立ち台で拳を握る羽月(左)と松山(撮影・北村雅宏)
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 「広島11-6阪神」(7日、マツダスタジアム)

 広島は活発な打線にも支えられ、阪神に快勝。この日プロ初の1軍昇格を果たした2年目・羽月隆太郎内野手(20)が勝利の立役者となった。

 「2番・二塁」でプロ初スタメン。昇格は前日の練習後に伝えられ「きのうの夜から寝られなかった」と話すほど緊張していた。だが初回に犠打を決め、二回は1死一、三塁から一塁側にセーフティースクイズ。6-4と2点リードの五回は、2死一、二塁で小川の低め変化球をうまくバットに乗せ、右越えへの2点適時三塁打を放った。

 本人は「覚えていません。バットに当てれば何とかなると思った」と無心だった。守備では二回に1死一、二塁で木浪のセンターへ抜けようかという打球を横っ飛びでグラブに収め、併殺にした。

 攻守に躍動した姿に佐々岡監督は「思った以上の活躍をしてくれた。青柳対策として、東京遠征の時に2軍と話をしていた。ファームでしっかり結果を出しているし推薦があった」と大抜てきに至った経緯を説明。真夏の本拠地で、20歳の新星が華々しいデビューを飾った。

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