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広島・佐々岡監督 広輔の3ランに笑顔「最高の仕事をしてくれた」

 ヤクルトに勝利しナインを迎える佐々岡監督(88)=撮影・中田匡峻
 厳しい表情で選手交代を告げる佐々岡監督(撮影・金田祐二)
 5回の攻撃を終え、選手交代を告げに向かう佐々岡監督(左)。右は長野(撮影・中田匡峻)
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 「ヤクルト3-6広島」(4日、神宮球場)

 広島が痛快な逆転勝利で、最下位を脱出した。七回に長野久義外野手が同点の1号3ラン。続く八回に田中広輔内野手が勝ち越しの3号3ランを放った。

 六回まで毎回安打ながら無得点と、ちぐはぐな攻撃だったが、七回に潮目が変わる。2死一、二塁で3番・長野。代わったばかりのヤクルト2番手・マクガフの2球目148キロを右翼へ。打球はそのままポール際へ飛び込む同点3ラン。長野にとって待望の今季第1号が飛び出し、試合を振り出しに戻した。

 八回は1死一、二塁で田中広が勝ち越し3ラン。今季、田中広が一発を放った試合は3戦3勝と“不敗神話”となっている。佐々岡監督は劣勢ムードをはね返した長野の一撃に「あの一発は大きかったね」とたたえ、選手会長の勝ち越し3ランに「一番(点が)ほしいところで、最高の仕事をしてくれた」と笑顔を浮かべた。

 チームは今季4戦4敗だった火曜日に初勝利。「(カードの)頭を取れたので、いい流れをつなげていきたい」と指揮官は結んだ。

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