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広島・佐々岡監督 春季C最終日「結果残した選手が残れる」開幕へ号砲

 「広島春季キャンプ」(26日、沖縄)

 最後のランニングを終えた選手たちを、広島・佐々岡真司監督(52)はマウンド付近へ集めた。労をねぎらい、今後へ向けての士気を高めた一幕だ。一体感をテーマに臨んだ今春。「良い緊張感の中でできた。充実していた」と言葉を紡いだ。

 開幕まで約3週間。開幕前最後となる13日からのソフトバンク3連戦は開幕を見据えた打順を組み、作戦や選手交代も本番モードで臨む。開幕1軍メンバー選考のリミットは11日のDeNA戦(横浜)。残された試合は8試合だ。

 打線は「4番(鈴木誠)以外は全く決まっていない」とキッパリ。投手陣についても「先発は大瀬良とK・ジョンソン以外はオープン戦を見て。勝利の方程式?いろんな選手に投げてもらう」と競争心をあおった。

 この日、新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、残りのオープン戦全72試合が無観客で行われることが決まった。「事態が事態だけに仕方がない。ファンの人は残念だと思う」と表情を曇らせた。

 それでも、3月20日の開幕戦を見据えてチームを仕上げていく。「ファームで頑張っていて推薦があれば、入れ替えもする。結果を残した選手が残れる」。サバイバルレースの号砲を鳴らした。

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