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広島・佐々岡監督「気を引き締めて競争意識を持ってやってほしい」日南キャンプ打ち上げ

日南キャンプを打ち上げ笑顔を見せる広島・佐々岡真司監督=日南(撮影・山口登)
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 「広島春季キャンプ」(11日、日南)

 広島は日南での春季キャンプを打ち上げ、沖縄へ移動した。12日の休日をはさんで、13日から沖縄2次キャンプが始まる。日南キャンプを総括した佐々岡真司監督の一問一答は下記の通り。

 -選手たちを見ていて。

 「天候にも恵まれて順調なキャンプだった」

 -収穫と課題は。

 「投手と野手、いろいろありますけど、打撃面に関してはよく振ってきて、初日から良い形をみせてくれたと思います。守備面は課題が残りました。投手を含めて。沖縄に行って実戦が入る中で、守備面で締めるところは締めていきたい」

 -打撃で目立った選手は。

 「田中広、松山はしっかりと振ってきた印象を受けた。若手ではきのうホームランを打った高橋大、正随。この2人のライバル関係というかね、生き残りを掛けて互いに結果を出すというところがね。チーム内の競争ができていると思う」

 -投手陣は。

 「岡田を中継ぎとしてつかった。これから試合で結果を残してほしい。矢崎も昨年より制球、強い球が出ていると思う。期待していた開幕ローテ入りを目指す若い投手が、なかなか結果を残せていないのは残念ではあります。沖縄では実戦が入ってくる。結果はもちろん、内容等を見せてくれないと、というのはある。主力が試合に出るので、登板機会がなくなる。サバイバル。沖縄での練習試合は、投手、野手とももう一度気を引き締めて競争意識を持ってやってほしい」

 -沖縄では長野、菊池涼、小窪が合流する。

 「しっかりと暖かい沖縄で調整をしてきてくれていると思う。初日からしっかりとみんなと一緒にやってくれると思う」

 -どんな情報が入っているか。

 「順調と聞いている。菊池涼も若手の中に入って。動きも良いと聞いている。長野も昨年の春先より状態が良いと聞いている。楽しみ」

 -育成のメナが参加する。

 「今、育成選手。支配下になれるかどうか、判断をしないといけない。一度、見てみたと思った」

 -日南に残る石原慶は。

 「まずは中村奨、石原貴をしっかりと試合で使ってみたいと思った。ベテランの石原は調整してくれると思う。沖縄キャンプが終わったあとにまた1軍に戻ってくると話している」

 -沖縄では実戦が増えるが。

 「今年は開幕が早い。細かいプレー、投手を中心とした守り勝つ野球をしたい。やはり守りから。そこはしっかりと調整をしたい」

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