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松山、頼もし5番 後半戦絶好調!止まらん4戦連続タイムリー

 「広島2-1巨人」(13日、マツダスタジアム)

 中軸の一角を担う責任をバットで示した。広島・松山竜平外野手(33)が4試合連続タイムリーとなる先制打を放ち、チームに貢献。3打数2安打で7月30日・巨人戦以来の複数安打と、後半戦「5番・左翼」に固定される男が躍動した。

 0-0の二回だった。先頭の4番・鈴木が中前打で出塁し、無死一塁。2ボール1ストライクからメルセデスの141キロ外角高め直球をはじき返し、右中間を破る適時二塁打とした。「しっかりと上からたたくことができました。先制点につながって良かったです」。七回1死で右前打を放つと代走を送られ、お役御免となった。

 開幕からの不調もあり、前半戦105打数20安打で打率・190だったが、後半戦はこれで82打数25安打、打率・305。最近は「自分の打撃ができている」と一定の手応えを持つ。それでも試合前練習では体のキレを落とさないように連続ティーを取り入れるなど、自らを追い込み好結果を残している。

 打点にこだわりを持つだけに、勝負強さを発揮し続けているのは頼もしい限り。前半戦の結果に対する悔しさは、まだまだ晴らせていない。鯉のアンパンマンはバットで持ち味を発揮していく。

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