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フランスアあ~あ…広島連夜の悪夢 野間が西川が痛恨後逸…あ~あ逆転負け

 「阪神6-5広島」(11日、京セラドーム大阪)

 2夜連続で逆転負けを喫した。七回まで5-2と3点のリードがありながら、八回にまさかの4失点だ。勝利の方程式が定まらず、守備も乱れた。緒方監督は「また、終盤のところで」と振り返った。

 守護神フランスアへのつなぎ役として、八回を託されたのは今村だった。だが、マルテ、ソラーテと連打を浴びて無死一、二塁。続く大山に中堅フェンス直撃の2点二塁打を浴びた。「甘い球を打たれた」と右腕。さらに梅野に送りバントを決められ1死三塁とピンチが広がった。

 勝ちパターンが決まらない。9日の八回は今村が1失点。前日10日は中崎だった。首脳陣は方程式を固定したい思いはある。それでも七回を含めて、今後について問われた佐々岡投手コーチは「流動的になる」と話した。

 2点を奪われ、5-4となった八回1死三塁からはフランスアが糸原に中前へはじき返された。目の前で高くはずんだ打球に対し中堅・野間が頭上を越され、カバーに入った左翼・西川は右手で捕球できず後逸した。「中途半端になった」と野間。西川は「僕がただ、焦っただけ」と悔しさをにじませた。

 巨人、DeNAとの三つ巴(どもえ)の争いが続く。勝ち切るためには、投手陣の整備が不可欠だ。緒方監督は「頑張ってもらうしかない」と力を込め、バスに乗り込んだ。

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