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連敗「11」でストップ 11安打8得点!6月25日以来20日ぶり美酒

 「DeNA5-8広島」(15日、横浜スタジアム)

 11連敗中(1分けを挟む)だった広島がようやく泥沼から抜け出した。初回から一挙4得点の猛攻を仕掛けて、7月初勝利。6月25日の楽天戦(楽天生命)以来、実に20日ぶりの白星をつかんだ。その試合でも勝利投手となっている九里亜蓮投手が6回6安打3失点で4勝目(5敗)。

 球宴前最後となる10日の中日戦で逆転負けし、99年以来20年ぶりの11連敗となった広島。4連覇を狙う王者だが、大型連敗で15年以来、4年ぶりとなる屈辱のBクラスターンとなった。

 球宴中断明けの初戦で、近況のうっぷんを晴らすかのごとく初回から猛攻に出た。先頭の西川が3-2と粘った8球目を中前に運んだ。続く菊池が左翼への二塁打、バティスタが歩いて無死満塁。ここで鈴木が左へ2点二塁打を放った。

 松山も右へタイムリーで続くと無死一、三塁から会沢の遊ゴロ併殺打の間に鈴木が4点目の本塁を踏んだ。

 三回にも安部の2点適時打で点差は6点に。その裏、先発九里が押し出し四球とソトの2点適時二塁打で3点差まで迫られたが、大量援護にも支えられて踏ん張った。

 九回には代打曽根が2点適時打。11安打8得点と打線に勢いが出た。投手陣も七回からは今村、レグナルトとつなぎ、守護神のフランスアは代打細川に2ランを浴びたが、逃げ切った。

 筒香を初の2番に置いたDeNAは、先発井納が3回6安打6失点と誤算。反撃も三回の3点止まりだった。

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