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遠藤 連続0封止まった「自分の甘さ」球団タイデビュー「10」で

 「中日6-3広島」(9日、ナゴヤドーム)

 己への悔しさが募っていた。広島2番手の遠藤が4回を7安打3失点。前日球団記録に並んだ初登板からの連続試合無失点は10でストップ。「チームの勝利に貢献したかった。ピンチで抑えられなかったのは自分の甘さ」と肩を落とした。

 1-3の二回から登板。二回1死二塁で大島に左前適時打を許しプロ初失点を喫したが、その後は切り替えた。だが、痛恨は3-4の五回2死からだ。連続長短打で一、三塁とされ、高卒1年目の石橋に外角高め直球を右翼線への2点適時三塁打とされた。「力んで最後は高めに抜けてしまった」。勝負どころでの失投を反省した。

 可能性が無限大の高卒2年目にとって、今後への糧としたい70球。「これからもっと成長できるように、この機会をムダにせず、次に頑張れるように練習したい」と前を向いた。

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