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レグナルト 開幕16戦連続無失点で2勝目 救援陣無失点リレーで逆転勝ち呼び込む

 5回、力投するレグナルト(撮影・飯室逸平)
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 「広島9-4ヤクルト」(14日、マツダスタジアム)

 スコアボードのゼロが誇らしげに輝く。広島は先発野村の今季最短KOをブルペン陣がカバー。鮮やかな無失点リレーで、今季7度目の逆転勝利を呼び込んだ。

 まずは2番手・レグナルトだ。3-3の四回2死満塁のピンチで登板。雄平に押し出し四球を献上したが、気持ちを切り替えて村上を空振り三振。イニングまたぎの五回は三者凡退。味方打線が再逆転し、来日2勝目が転がり込んできた。

 「チームに勝利が舞い込んでうれしく思います。今日は僕の勝利ではなく、チーム一丸の勝利です」。これで16試合連続無失点。河内貴哉(現球団広報)が持つ開幕から21試合連続無失点の球団記録にまた一歩近づいた。

 流れに九里も乗った。3点リードの六回に登板すると、1回を無安打無失点。今季は先発スタートも結果が出ず、4月30日に無念の2軍降格。1軍再昇格後は2試合とも完璧に封じ込め「行けと言われたところでしっかり投げるだけです」と頼もしく言った。

 ベンチは勝ちパターンの3投手を惜しみなく投入した。七回は一岡がクリーンアップを三者凡退。八回はフランスアが3人で料理、九回は中崎が締めた。緒方監督は「向こうの打線は隙を見せると大きな点数になる。しっかり投げてくれた」とリリーフ陣の好投を勝因に挙げた。

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