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ドラ2島内が三度目正直!1回ピシャリ0封!!「気持ちが楽になった」

 8回に登板し、1回を無失点に抑えた島内(撮影・北村雅宏)
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 「中日3-2広島」(4日、ナゴヤドーム)

 初登板から味わっていた苦いプロの経験を払しょくした。ドラフト2位の島内(九州共立大)が1回を三人斬り。プロ3試合目の登板にして初めて無失点に抑えた。敗戦の中で光を示したルーキー。「やっと『0』をつけられて、自分の中で気持ちが楽になった」と安どの表情を浮かべた。

 0-3の八回に登板。先頭の福田を2球で中飛に抑えると、高橋を一ゴロ。最後は代打・井領を最速150キロ外角直球で見逃し三振に封じた。過去2試合はいずれも先頭に四球を与え、失点につながっていた。それだけに「気持ちの問題だった。同じミスはしないように」とマウンドに上がり、負の連鎖を断ち切った。

 好投で終えたが新たな課題も見つかった。「真っすぐがワンバウンドしたのは、今までなかった。しないように工夫していきたい」。前回登板の2日・中日戦ではリード時の登板も果たしていたがこの日はリードを許した状況での登板。反省点を改善し、結果を示し、再び“勝ちパターン”の椅子に座りたい。

 顧みるのは過去の自分自身だ。オープン戦では登板6試合全て無失点で開幕1軍を勝ち取った。「オープン戦で『0』を続けられるようにとやっていた。初心にかえって、信頼を築けるようにやっていきたい」と表情を引き締めた。この日の11球をきっかけに、スコアボードに「0」を並べ続ける。

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