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ドラ3林、智弁和歌山・高嶋名誉監督からの色紙持参「努力は一生、栄光は一瞬」

 恩師の智弁和歌山・高嶋名誉監督から贈られた色紙を手にカープでの活躍を誓う林(撮影・飯室逸平)
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 広島ドラフト3位・林晃汰内野手(18)=智弁和歌山=は6日、昨年8月に監督を退任した高嶋仁名誉監督(72)から贈られた色紙を持参した。書かれていた言葉は『努力は一生、栄光は一瞬』-。「僕がプロ野球の世界に入るにあたって考えてもらった言葉です。しっかり練習したいです」と感激の面持ちだった。

 最後に恩師と会ったのは4日。母校へ別れのあいさつに訪れ「頑張ってきます!」と決意を述べた。「しっかり練習しろよ」と激励され、プロで生き抜く覚悟を決めた。色紙以外に寮の自室へ持ち込んだものは生活に必要な日用品だけ。新たな寮生活も「野球漬けだと思います。楽しみではないけど、不安もない。初めての経験で何も知らないので、思い切ってやるだけです」と表情を引き締めた。

 7日から始まる新人合同自主トレへ準備はバッチリだ。年末ギリギリまで体を動かし、年明けは3日から始動している。当面の目標は1軍キャンプスタートだ。「まずはケガなくやりたい。その中で絶対に目標にしないといけない。そういう思いでやっていきたいです」と力を込めた。

 最大のアピールポイントは高嶋名誉監督に見いだされたパンチ力だ。逆方向にも伸び、高校通算49本塁打を記録。金言を胸に刻み、プロの世界で羽ばたく。

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