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4連投のフランスア 4者連続空振り三振の圧巻投球 「カタコト通訳」大活躍

ファンの声援に応える広島・ヘロニモ フランスア(左)=甲子園(撮影・北村雅宏)
お立ち台でヒーローインタビューに答える広島・ヘロニモ フランスア=甲子園(撮影・北村雅宏)
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 「阪神1-3広島」(24日、甲子園球場)

 4連投の広島・フランスアが、見事な投球で5ホールド目を挙げ4連勝に貢献した。

 先発のジョンソンが七回に代打俊介に適時打を許し、1死一塁の場面でフランスアが登板。糸原、北條を連続空振り三振に仕留めると、八回も福留、糸井の3、4番から空振り三振を奪い4者連続空振り三振。ロサリオを三ゴロに仕留め、阪神打線の反撃ムードを断った。

 巨人3連戦でも3連投の左腕は、4試合連続登板で4連勝に貢献。先制弾の菊池、2戦連発の鈴木そして7勝目を挙げたジョンソンを押しのけ、ドミニカ出身の左腕がヒーローインタビューを受けた。

 昨年、バティスタの登場で一躍有名になった「カタコト通訳」のクレート通訳とともにマイクの前に立ったフランスアは、流ちょうな日本語で「ありがとうございます」と一言。ここからはクレート通訳の登場だ。

 ピンチでの登板の気持ちを聞かれると「あの場面で、バッター抑える気持ちで入りました」。4者連続三振は「まあ、追い込んでから三振、狙いました」。大事な場面で登板が続くことには「まあ、いいところ使ってくれるから、自分で自信はまっすぐ、他の球種も自信あります」。次回登板については「まあ、次の登板きたら自分の仕事したいです」と通訳した。

 “勝利の方程式”に名をつらねるフランスアの出現で、クレート通訳の出番も増えそうな予感。貯金を今季最多の16に伸ばし、喜んでいるカープファンにとって「カタコト通訳」の登場は楽しみが増える。

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