「履いてますよ」ポーズに球場騒然 とにかく明るい安村が今年も始球式 清原氏に「お見事です」とほめられ「緊張しました。あの姿を見られてると思うと」

 「ヤクルト-中日」(5日、神宮球場)

 お笑い芸人のとにかく明るい安村が「JAるもい農業応援大使」として始球式に登板。ピンクのパンツにユニホーム姿でマウンドに上がり、球場が騒然となった。

 ポーズを決めた後、左腕から右打者の内角低めにワンバウンドしたものの力強い投球を披露。突き上げて喜んだ両手でパンツを指差し「履いてますよ」ポーズを決めた。ベンチから見守ったヤクルト・山田らが笑顔で拍手した。

 安村は旭川実時代、1999年夏の甲子園出場経験もある元高校球児。

 SNSでも「さすがのナイスピッチ。みんな心配してましたがちゃんとはいてましたね」「履いてます ナイスボール!」「安心しました」「元高校球児なだけあっていい球投げるわ」などとコメントが寄せられた。

 試合途中に安村はフジテレビONEの放送席へ。「球が引っかかってボール球になってしまったのは悔やまれますが、大満足です」と振り返った。解説を務めた清原和博氏から「お見事でしたね」とほめられると、「ありがとうございます」とうれしそうに話し、「緊張しました。清原さんと片岡(篤史)さんにあの姿を見られてると思うと」と言って笑わせた。PL学園で全国制覇経験者の2人と並び「めちゃくちゃ緊張してます。貫禄がありすぎて。やっぱり高校野球やってたんでうれしいですね」と喜んだ。

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