日本ハム 新庄監督が2回で異例の投手交代 先発・福島から上原へスイッチ 4安打3失点でリード許し

1回、先制されがっくりの福島(撮影・金田祐二)
2回、苦しい投球の福島(左)=撮影・金田祐二
力投する福島(撮影・金田祐二)
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 「楽天3-6日本ハム」(5日、楽天モバイル)

 2連敗中の日本ハム・新庄監督は、先発・福島を二回で降板させた。

 中6日で上がったマウンド。福島は初回、1死から内野安打と2四球で満塁とされ、村林に先制中犠飛を浴びた。二回も連打と死球で満塁のピンチを招き、黒川の右犠飛、辰己の適時打で2点を失った。

 プロ入り最短の2回、45球を投げて4安打3四死球で3失点だった。「テンポが悪くなってしまったことが反省です。連打を許す場面もあり、流れを止められませんでした。早いイニングでマウンドを降りてしまい、中継ぎ陣に申し訳ないです」とコメントした。

 登板前には「フォアボール率も高い。そこはちょっと減らしていけるようにと思います」と話していたが、3四死球が失点に絡んだ。この継投が奏功し、上原が三回を三者凡退でピシャリ。直後に野村、清宮幸の2者連続アーチで一気に試合をひっくり返した。

 以降も着実に加点し、リリーフ陣は無失点でバトンをつなぎ連敗を止めた。

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