23年前のプレーに「喝!」と上原浩治氏 巨人・レイサムがアウトカウント間違えて・・・ 6月の大リーグでも同様の珍事
元ヤクルト監督の古田敦也氏と、巨人やレッドソックスで活躍した上原浩治氏が5日放送のTBS系「サンデーモーニング」に出演。大リーグで6月30日のガーディアンズ-レンジャーズ戦で起きた珍事に「喝!」を入れた。同点の七回1死二塁の場面。左飛を処理したガーディアンズの左翼手・イングルがアウトカウントを間違えて攻守交代と思い、捕球したボールを左翼ファウルゾーンのスタンドへ投げ入れてしまった。
マウンドの投手はまさかの事態に両手を上げてあ然とした表情。ルールに則って、二塁走者は2つ進塁し、勝ち越しのホームを踏んだ。
これには古田氏も上原氏もそろって「喝!」。上原氏は「そりゃショックですよ。抑えて2アウトでよっしゃ!と思ってたら、えっ?!て。(走者が)2つ進むわけですから」と投手の気持ちを代弁し、過去に巨人であった同様の事例を紹介した。
2003年5月21日の巨人-ヤクルト戦(福岡)でマウンド上には高橋尚成。六回1死一、二塁で左飛に打ち取ったが、左翼のレイサムが捕球したボールをスタンドに投げ入れてしまった。これには高橋尚があ然とし、ベンチの原辰徳監督はぶ然とした表情。当時チームメートだった上原氏は「高橋尚成は2年ぶりの完封がかかってたんですよ。そりゃ、あ然としますよね。レイサムにも喝!入れてください」と言って苦笑いした。
