巨人 大勢の降板に言及 橋上監督代行「難しい決断」&杉内投手チーフコーチ「『次こそは』と言っていたので期待します」
「DeNA1-2巨人」(28日、横浜スタジアム)
巨人が接戦を取り、首位をキープ。投打がかみ合う中、途中降板となった八回・大勢投手に不安が残った。
2点リードの八回だ。快投を見せた先発・井上からバトンをもらった大勢だったが、1死から松尾に二塁打を浴びた。2死となるも、三森に右翼頭上を越える適時二塁打を浴びて1点差に。なおも2死二塁、代打・宮崎の登場に途中交代となった。
3番手・田中瑛が二直に抑え、火消しに成功。九回はマルティネスが締め、勝利を守った。だが、大勢は21日に味方のミスから今季初黒星を喫する2/3回を4失点(自責0)に続き、2試合続けて失点する形となった。
試合後の橋上監督代行は「私の方もああいう形でなかなかね、大勢投手を代えるというのは難しい決断だと思うんですけども、そこはいろんなものを考えながら、やはりチームの勝利を第一ということで、今日に関してはああいう継投になりました」と説明。
状態については「若干、今日も球威が、下のマウンドのコンディションもあったかもしれないですけども、ちょっと本来の球威に比べると少し落ちているなっていう感じはありましたけども。明日もゲームは空きますので、次回、本来の投球をしてくれると思っております」と話した。
また杉内投手チーフコーチは「調子がいいときばかりじゃない。そこはみんなでカバーしながら」とし、「『次こそは1イニング投げます』って言っていたので期待します」と話した。
