ソフトバンク 栗原&野村ともに自身初2打席連発 栗原通算100号「感謝したい」野村は久々の一発「めちゃくちゃ長かった」

 「ソフトバンク10-4阪神」(9日、みずほペイペイドーム)

 ソフトバンクは6本のアーチ攻勢で圧倒した。まずは栗原だ。初回2死二塁、右翼席へ通算100号となる18号先制2ラン。お立ち台では「本当にいろんな人に支えられて達成できた100号なので感謝したい」と頭を下げた。

 1カ月ぶりのスタメン起用となった野村は二回、左中間へ1号ソロ。三回には再び栗原が2ラン、四回には野村がソロを放ち、いずれも自身初となる2打席連続アーチだ。野村は昨秋阪神と戦った日本シリーズ以来の一発に「めちゃくちゃ長かった。(本塁打の感触は)こんな感じだったと久しぶりに思い出した」と笑顔を輝かせた。

 五回には近藤と牧原大に2ランが飛び出し、五回までに毎回の6本塁打。チームにとって2019年4月7日のロッテ戦で7発放って以来となる、1試合6本塁打で試合を決めた。今季初めて貯金を2桁にし、2年連続10度目の交流戦優勝に向けても勢いが加速した。

 ◆通算100本塁打 ソフトバンク・栗原内野手が9日の阪神①戦(ペイペイ)の一回に才木から今季18号2ランを放って達成。プロ野球314人目。初本塁打は19年7月23日のロッテ戦で田中から。

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