ロッテ・西川が決勝タイムリー 交流戦12球団トップ20安打 打率・385残すも反省「頭の中はそれしかない」
「ロッテ3-1中日」(9日、ZOZOマリンスタジアム)
勝負強さを発揮した。同点の六回、初回以来の安打と犠打で作った1死一、三塁の好機。ロッテの西川史礁外野手がフルカウントから外角低めのナックルカーブを右前に運ぶ決勝打。「バットの先に当たってくれて、いいところに飛んでくれた」と振り返った。
初回にも無死一、三塁の好機に同じコースのナックルカーブを二ゴロとし、先制の打点を挙げていた。「イメージはついていたので、1打席目と違う結果になったと思う」。試合の中で修正して安打にしてみせた。
これで交流戦は12球団トップの20安打。打率も・385を残す。それでも「今日はもったいない打席が多かった。ライト前は良かったけど、他の打席の反省というか。もう頭の中はそれしかない」。試合後も打ち込み、10日の試合前も打ち込む予定。「今日の反省を明日に生かせるように」。そんな思いが結果につながっている。
