オリックス 6月勝ちなし今季最多の5連敗 2戦連続で先発炎上 岸田監督「糧にしないといけない」

2回、ピンチを迎えたオリックス・宮国凌空(中央)のもとに集まるオリックスナイン=マツダ(撮影・北村雅宏)
 2回途中、降板する宮国
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 「広島5-2オリックス」(7日、マツダスタジアム)

 負のスパイラルから抜け出せない。オリックスは借金苦の広島に2戦続けて先発が炎上。6月白星なしの今季ワースト5連敗を喫した。

 「チーム的に苦しい現状で、若い子らにチャンスが巡ってきている。つかんでもらえるようやってほしいし、糧にしないといけない」と苦悶(くもん)の表情で振り返った岸田監督。プロ2度目の先発となった、育成出身3年目・宮国が「実力不足でした」と投手の岡本に押し出し四球で先制されるなど、二回途中4失点でKO。前日5失点で2軍落ちさせた田嶋に続き、また先発で試合をブチ壊された。

 今季は敵地で10勝22敗1分けと苦境続き…。眼下の4位・日本ハムが勝ったため、ゲーム差も「0・5」に迫られた。「またホームに帰って勝てるようやっていく」と指揮官。今季20勝5敗と相性がいい本拠地6連戦でやり返すしかない。

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