DeNA・相川監督 球審に猛抗議も遅延行為で退場 総力戦落とすも「最後までチーム全体としてはいい戦いだった」

11回、宮崎の三振を巡り川口球審(左)に抗議する相川監督(撮影・開出牧)
 11回、審判への抗議による遅延行為で退場処分となった相川監督
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 「DeNA2-4ソフトバンク」(7日、横浜スタジアム)

 降りしきる雨の中、矢面に立ったDeNA・相川監督の思いに、報いることはできなかった。

 延長十一回2死一塁。宮崎が空振り三振の判定に対し、捕手のミットがバットに当たった打撃妨害だとして川口球審にアピール。指揮官もベンチを飛び出し猛抗議したが、5分間以上が経過し、遅延行為で退場処分となった。

 相川監督の気概に応えようとチームは一丸となったが、延長十二回に粘り切れず2失点。監督代行として指揮を執った靍岡ベンチコーチは「選手は『やってやるぞ』という気持ちで臨んでくれた。(相川監督も)覚悟を持って抗議してくださった」と振り返った。

 交流戦で4カード連続負け越しと後味の悪さが残ったが、相川監督は球団を通じ「最後までチーム全体としてはいい戦いだった」と前を向いた。

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