巨人・阿部監督 阪神にカード3連敗「力の差を見せつけられた」試合後会見17秒→交流戦に向け緊急ミーティング
「巨人3-6阪神」(24日、東京ドーム)
巨人・阿部監督は言葉を絞り出すしかなかった。「力の差を見せつけられた3連戦で、ファンの人に申し訳ない。それだけです。これからミーティングをやるので」。わずか17秒ほどの会見。26日から始まる交流戦へ向けて、指揮官がすぐに動いた。
昨季の王者に投打で完敗だった。高橋、村上、才木とエース格3枚が相手となったが、全員に勝ち星を献上。3試合全てで先制点を与えると、ひっくり返す力もない。ドラフト1位・立石(創価大)には初打点や初猛打賞、この日は初本塁打を許すなど、好き放題にやられてしまった。
試合後には野手陣を集めた緊急ミーティングを実施。橋上オフェンスチーフコーチは「交流戦は普段戦わないチームと戦うので、あまり慎重になりすぎてもいけない。ある程度、思い切りいくところはいこうと話していただいた」と説明した。今季を占う交流戦の幕開け。立ち止まるわけにはいかない。
