巨人が痛恨の逆転負け 八回ルシアーノが大誤算 坂倉に逆転3ランを被弾

 「巨人2-3広島」(30日、東京ドーム)

 巨人が八回に逆転を許して、9連戦最初のカードを負け越した。

 2点リードで迎えた八回に4番手として登板したルシアーノが2つの四球で2死一、二塁とピンチを招き、坂倉に右翼へ逆転3ランを運ばれた。

 打線は0-0で迎えた二回に先制。外国人枠の兼ね合いでベンチを外れたダルベックに代わってこの日4番に起用されたキャベッジのヒット、坂本の歴代単独10位となる2453安打目の安打で1死一、三塁の好機を作ると、7番・三塁の増田陸が中堅に犠飛を運んだ。

 七回には増田陸が3番手の森浦から左翼へ2号ソロを運び追加点を奪った。

 この日が13日ぶりの登板となったウィットリーは150キロ超の真っすぐにナックルカーブを駆使して広島打線をほんろう。五回までに来日最多の10奪三振無安打の快投。六回には連続四球などから2死一、二塁のピンチを招き、小園を迎えた場面では投球中にバランスを崩して苦悶の表情を浮かべ、いったんベンチに下がったが、その後復帰。小園を二ゴロに仕留めて6回を無安打ながら5四球で交代。継投に突入していた。

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