ヤクルトが逆転勝ち 3連勝で首位浮上 五回終了降雨コールド 五回に執念4得点で逆転

ヤクルト・池山監督
1回、古賀の内野安打と失策で先制の生還をし、小川(右)に迎えられるサンタナ
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 「ヤクルト5(降雨コールド)3DeNA」(14日、坊っちゃんスタジアム)

 ヤクルトが逆転勝ちで3連勝。五回終了時に雨で試合が中断。その後も天候が回復せず、コールドゲームとなった。阪神が敗れたため首位に浮上した。

 ヤクルトが現役時代の池山監督や選手たちが自主トレを行い、昨年11月に秋季キャンプを行った“第二の故郷”であり、“原点の地”の松山でチームが束になって戦い、白星をつかみ取った。

 初回に先制点をつかんだ。1死一塁。古賀が三塁内野安打を放ち、三塁手・宮崎が一塁に悪送球。雨が降り注ぐ中、サンタナが巨体を揺らしながら激走し、三塁に豪快なヘッドスライディングをして1点を取った。

 1-3の五回には執念を見せた。3連打で無死満塁の好機を迎え、9番・丸山和が右前に2点適時打を放って同点とした。なおも1死満塁の場面で古賀が左前に2点適時打を放って勝ち越した。

 先発した小川は4回1/3を4安打3失点で降板した。

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