日本ハムキャンプ打ち上げ 新庄監督「一番充実していた」 OP戦テーマは「このままです」スタメン競争歓迎 

 「日本ハム春季キャンプ」(24日、名護)

 日本ハムは24日、キャンプを打ち上げた。就任5年目の新庄剛志監督(54)は「今までやってきたキャンプの中で一番充実していた」と総括。チームの状況に、たっぷりの手応えを口にした。

 ポジション争いはし烈。スタメン固定を理想に掲げる指揮官も「郡司くんとレイエスぐらいしか決まっていない」と明かすほどの競争が続いている。キャンプ中、野村に二塁への挑戦を指示。古巣復帰した西川には、長打を意識した打撃改造に取り組ませた。23日の阪神とのオープン戦では西川が一発を放ち、野村同様に二塁挑戦中の吉田が3安打。挑む立場の選手が猛アピールしている。

 オープン戦期間のテーマを問われた新庄監督は「このままです」と競争を歓迎。「選手たちはレギュラーを取るためにケガを怖がってプレーしない感じがします」と、選手の覚悟に目を細めた。

 右肘関節炎で別メニュー調整中の清宮選手会長に代わって手締めを行った郡司は「優勝するんじゃないかな、いけるんじゃないかなという空気を全員が感じていると思います」と自信。10年ぶりVへの助走期間を、まずは順調に滑り出した。

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