侍ジャパン・坂本 松井秀喜氏から軸足の極意 2人きりで直接指導「トライしてみて、いいものを見つけられたら」

 「侍ジャパン強化合宿」(15日、宮崎)

 阪神の坂本誠志郎捕手(32)は松井氏に自ら歩み寄り、打撃の質問をぶつけた。午後の特打終了後、一塁ベンチで“ゴジラ”と2人きりの時間ができた。直立不動でレジェンドの言葉に耳を傾ける。中身は打撃における軸足の使い方だった。

 松井氏が過去に巨人の坂本らに軸足の意識を指導していたことを知り、自身の参考にならないかと意見を仰いだ。「本戦に向けて結果が出る形にしないといけないですけど、こういう機会なのでチャレンジしたい」。多くは明かさなかったが、新たな発見があったようだ。

 これまではボールに向かっていく意識が強かった。「自分でトライしてみて、感じて、いいものを見つけられたら」。捕手としてだけでなく、打者としても成長しようとしている。

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