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“女子甲子園”横浜隼人V 今春コロナで辞退 悔しさ乗り越え「ワンチームで戦えた」

 優勝を決めて歓喜する横浜隼人ナイン(撮影・北村雅宏)
 延長10回タイブレーク、優勝を決めて歓喜する横浜隼人ナイン(撮影・北村雅宏)
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 「全国高校女子野球選手権・決勝、横浜隼人4-3開志学園」(2日、甲子園球場)

 第26回全国高校女子硬式野球選手権大会は2日、甲子園球場で決勝が行われ、延長十回タイブレークの末、横浜隼人が開志学園を下し、初優勝を果たした。主将の田上亜純外野手(3年)が5打数3安打2盗塁と躍動。プレーでチームをけん引した。

 「春の大会を辞退してからチームで一丸となって夏の大会に向けて挑んできた。ワンチームで戦えた」

 七回2死から同点に追いつき延長に突入。タイブレークの延長十回は2死二、三塁から8番・水島来望外野手(くるみ、3年)の中前2点打で勝ち越しに成功した。投手陣も継投で粘り強く投げ込み3失点。全員野球で勝ちきった。

 悔しさを乗り越えて手に入れた初の頂点だ。今春センバツは新型コロナ感染により3回戦で辞退。練習再開時にはチームスローガンの「ワンチーム」を再確認。この日も最後まで全員があきらめることなく戦いきった。

 最高の仲間に見守られながら優勝インタビューを受け「最高です!」と主将。この夏一番の笑顔が咲き誇っていた。

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