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日本ハム・加藤 や~っと交流戦初星 7回0封!史上3人目の交流戦防御率0・00

 「日本ハム2-0中日」(12日、札幌ドーム)

 待ちわびた勝利にビッグボスも安しんじょう!約2カ月間、白星から遠ざかる日本ハム・加藤が自身初の中4日で先発。走者を背負いながら7回無失点と粘りの投球で、4月19日・楽天戦(楽天生命)以来の今季3勝目を挙げた。

 交流戦で無失点を続けるも遠い白星。だが「上沢の言葉を借りると『ゼロに抑えれば負けはない』。それを意識してマウンドに上がっている」と淡々と自らの仕事へ集中した。

 1点リードの六回2死満塁では「開き直って思い切り投げられた」と木下をフォークで遊ゴロに仕留め、最後まで得点を許さず。

 今季の交流戦は計26イニング無失点。先発での交流戦防御率0・00は15年の阪神・メッセンジャー、今季の阪神・青柳に続き史上3人目。そんな快挙も「たまたまです」と意に介さず。チームの3連勝を静かに喜んだ。

 左腕へ全幅の信頼を置く新庄ビッグボスも「加藤くんにやっと勝ちをつけてあげることできて、ひと安しんじょうつよし」と独特のコメントで祝福した。

 交流戦全体を「選手はいい勉強になった」と振り返り、最後は「連敗したにもかかわらず、立浪さんはゲーム後に僕の方を向いて帽子をとってあいさつしてくれました。見習わせていただきます」と敵将の姿に自らも学びを得たボス。収穫多き18試合を経て、新たな戦いへと備えていく。

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