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日本ハム・上原 6回0封で615日ぶり星 二刀流の打撃は3の0…今季は投手1本へ

 6回無失点で初勝利を挙げた上原(撮影・立川洋一郎)
 8回、小園が見逃し三振に倒れた瞬間にガッツポーズをする新庄ビッグボス
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 「広島1-5日本ハム」(1日、マツダスタジアム)

 新庄ビッグボスのもとに、頼れる左腕が1枚加わった。先発した日本ハム・上原健太投手(28)が6回4安打無失点。20年9月24日の西武戦(メットライフ)以来615日ぶりの勝利を飾った。

 「素直にうれしいです」と喜びの声を挙げた。191センチの長身から投げ下ろす150キロ台の直球に、カットボール、チェンジアップを織り交ぜる硬軟自在の投球。「ほとんどの球種でストライクが取れたので、自分の中でも落ち着いて投げられた」と振り返った。

 今季から二刀流にチャレンジし、投打両方の練習をこなす多忙な毎日。「両方やることによって、投手の心理、バッターの心理があるので、それを考えることでマウンドで余裕ができる」と相乗効果を口にする。

 新庄ビッグボスも「特にチェンジアップ。腕も振れていたしタイミングをずらしていた」と絶賛。一方で打撃面では3打数無安打2三振。今後のDH解除については「ないない。まだまだ。相当かかるでしょう」と今季は実戦では投手1本で臨ませる意向だ。

 今季初先発となった5月25日のヤクルト戦(神宮)では勝利投手の権利目前の五回1死で悔しい降板。この日、高校時代を過ごした広島の地で勝利。「しっかり両方で1軍の戦力として見てもらえるように。なるべく早く両方しっかり形にしたい」と躍進を誓った。

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