ホーム野球オリックス 前夜に負傷交代のバレラは右手有鉤骨骨折の診断 登録抹消 2022.05.14 オリックス 前夜に負傷交代のバレラは右手有鉤骨骨折の診断 登録抹消 拡大 オリックスは14日、ブレイビック・バレラ内野手が13日に大阪市内の病院を受診し、右手有鉤(ゆうこう)骨の骨折と診断されたと発表した。同選手はこの日、登録抹消された。 今後は近日中に手術も含めて検討を行い、早期の実戦復帰を目指していく予定としている。 バレラは13日のロッテ戦で、九回にスイングした際に右手首付近に痛みを訴えていた。今季から加入した助っ人は、34試合の出場で、103打数21安打の打率・204だった。 続きを見る 関連ニュース 阪神のエースに不倫報道 自粛期間中にホテルで密会 ファンの女性と 5年総額16億円 大物GMが明かした後悔の念「獲得は完全な失敗だった」 オリックスはなぜ強い?「ラオウ一緒に行くぞ」から始まった快進撃 オリックスの元スター選手が“別居危機”「いろいろもめてます」 オリックス指揮官が鬼指令! KO降板の投手を試合途中で強制送還 編集者のオススメ記事 【写真】ダルビッシュに大谷、吉田正 侍ジャパンついに集結 レ… ファイターズガール卒業ラッシュ ハプニングで話題となった人気… 台湾チアが「圧倒的優勝」大会2日目は白のミニスカで美脚露出 … 【写真】「まるで野球少年」大谷移動時の腰グラブが話題「オシ… 野球最新ニュース もっとみる