日本ハム 古川裕大がコロナ陽性判定 濃厚接触者なしも松本剛が「接触リスク」考慮し自主待機

 日本ハムは17日、古川裕大捕手が16日の新型コロナウイルスのスクリーニング検査で陽性と判定されたと発表した。同選手は無症状で現在は隔離療養している。

 濃厚接触者は現時点でいないが、松本剛外野手については接触リスクが多少なりとも考えられるため、念のため自主待機しているという。松本の17日の試合の出場可否は不明。松本は今季ここまで打率・400とパ・リーグの首位打者に立っている。

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