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マスターズ甲子園 元阪急・山田久志氏が先発「やっぱりマウンドは気持ちいいもの」

マスターズ甲子園で先発した能代・山田久志氏=甲子園(撮影・佐々木彰尚)
マスターズ甲子園で先発した能代・山田久志氏=甲子園(撮影・佐々木彰尚)
マスターズ甲子園で先発した能代・山田久志氏=甲子園(撮影・佐々木彰尚)
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 「マスターズ甲子園、御所実12-6能代」(4日、甲子園球場)

 能代は、アンダースロー投手としてプロ通算284勝を挙げた元阪急・山田久志氏(73)が先発。打者1人を空振り三振に斬り、マウンドを降りた。

 能代のユニフォームを着用し「ほんちゃんで投げたかったなぁ」と、高校時代には踏むことができなかった聖地のマウンドに上がった。対峙した相手打者は今大会最高齢の御所実・高橋寛氏(86)。サブマリンとはいかないまでも、腕を下げたサイドスロー気味のフォームで4球を投じ、空振り三振に斬った。

 当初は1球を投げて交代の予定だったが、「1球で終われないよね。1人のバッターに投げたいと思ったよね」と投手魂に火が付いて延長した。対戦した高橋氏は「満足でした。思い残すことはありません」と感無量。ただ、「打てなかったので情けないです」と悔しさもにじませた。

 「やっぱりマウンドは気持ちいいものですよ」と懐かしんだ山田氏。「今度は予選から参加しようかな」と次回の出場に意欲を見せた。

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