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M3のヤクルトに暗雲 20年目石川がプロ最短1回持たず4失点でまさかのKO

1回、丸(左)に先制3ランを浴びる石川(撮影・西岡正)
1回、巨人の猛攻を受け、降板する石川(撮影・西岡正)
1回、巨人の猛攻を受け、降板する石川(右)=撮影・西岡正
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 「巨人-ヤクルト」(23日、東京ドーム)

 6年ぶりの優勝を目指す、ヤクルトに暗雲が立ちこめている。先発の石川が、わずか1死しか取れず、4安打2四死球、4失点と乱調。20年目でプロ最短KOとなり、ベテランはぼうぜんとした表情でベンチへと下がった。

 巨人打線に初回から連打を浴びると、丸に先制の3ランを被弾。その後、岡本に四球を許すと、ウィーラーは中飛に打ち取ったが、中田には二塁打を浴びた。続く大城には死球を与え、満塁となったところで、高津監督が動いた。

 優勝マジック「3」が点灯する一方で、2位・阪神が0・5差と迫っている一戦。どよめきの中で、ヤクルトは中継ぎ陣が早くも踏ん張る展開を迎えた。

 2番手には大西がマウンドに上がり、広岡に適時打を浴びて0-4。後続は抑えたが、石川は4失点が記録された。

 石川は04年9月11日の巨人戦で初回2死しか取れず、7失点KOした経験があるが、これを上回る最短降板となった。

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