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巨人9連敗ついに借金生活 振り返ればカープと4差 原監督「8点取られたのがね」

 「ヤクルト8-7巨人」(15日、神宮球場)

 原辰徳監督(63)率いる巨人がついに借金生活へ突入した。初回に坂本、岡本和が一発を放つなど9試合連続2得点以下と苦しんでいた打線が7得点と奮起したが、投手陣が8失点して4年ぶりの9連敗となった。

 同点に追いつかれた直後の七回、坂本、岡本和の適時打で2点を勝ち越した。だが、その裏の守りで3番手の高梨が無死一塁から山田に左中間へ適時二塁打。1点差に迫られ、なおも無死一、二塁のピンチで4番手の畠がオスナに逆転3ランを被弾。11試合ぶりの白星がするりと逃げた。

 投打の歯車がかみ合わない現状に「今日は8点取られたのがね。(勝つには)9点取らなきゃならない。やっぱりな」と原監督。「野球っていうのは投打で勝っていくわけだからね」と振り返った。

 一方、打線は復調の兆しを見せ「なんか少し動きましたね、うん」と2得点以下の“呪縛”から解放された。乱打戦を展開し、「結果的には9点取れなかったからこういう形になったけれども、姿勢としては非常に正しい姿勢だったと思います」と一定の手応えを示した。

 ただ「まだ1試合だからね。明日も続くわけだから」と指揮官。まずは連敗ストップ、借金返済に全力を傾ける。

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