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岡本やっちゃった…巨人大失速5連敗 指揮官「いろんなものが出てしまう」

 「広島7-1巨人」(9日、マツダスタジアム)

 投打の歯車が全くかみ合わず今季3度目の5連敗。原辰徳監督(63)率いる巨人がはまった泥沼は深い。今のチーム状態を象徴するようなミスも出てしまった。

 問題のシーンは、六回無死一塁で起きた。丸が放った左翼への飛球は相手に好捕され、二塁を回っていた一走・岡本和は慌てて一塁に戻った。だが、その際に二塁ベースを空過してしまった。広島のアピールプレーによりアウトとなった。

 原監督は「年に(一度)あるか、ないかのプレー。いろんなものが出てしまうというね」と語った。何をやってもうまくいかない状況。想定外のミスも出てしまう。「そこは、みんなで押しのけないとね」。ワンチームで打開するしかない。

 打線の不振は深刻だ。九回に1点を奪って完封負けを阻止するので精いっぱい。若手の広岡と岸田をスタメンで起用したが「あの手、この手という形ですけども。なかなか、かみ合わないというのが現状ですね」と嘆く。打線は5連敗中、計5得点と停滞している。

 「何とかやっぱり打破していかないとね」と言葉に力を込めた将。リーグ優勝は絶望的な状況。それでも沈滞ムードを払しょくし、リーグ2連覇中のチームの意地を見せつけたいところだ。

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