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須磨翔風7年ぶり秋16強 槙野“押す投球”9K完封

 「秋季高校野球兵庫大会・2回戦、須磨翔風3-0赤穂」(18日、姫路ウインク球場)

 阪神・才木の母校である須磨翔風が赤穂を下し、7年ぶりの秋16強入り。先発したプロ注目右腕・槙野時斗投手(2年)は5安打9三振で完封し、チームを勝利に導いた。

 才木を彷彿させる“押す投球”だった。2点リードの七回1死一、二塁のピンチの場面では、直球を軸に追い込むと、最後はともにスライダーで2者連続三振に仕留めた。「(才木の投球を)動画で見て、直球で押して最後に変化球で抑えていた。自分も直球主体の投手になりたい」。先輩の投球スタイルを見習い、今年初となる完封劇を成し遂げた。

 「少し成長したかな」と頬を緩めた槙野。才木の恩師でもある中尾修監督(55)が「投げることに関して、いいものを持っている」と認める逸材が、同校初の聖地出場へと導く。

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