明桜・風間投手、プロ志望届提出 最速157キロの右腕、秋田
日本高野連は15日、今夏の甲子園大会に出場したノースアジア大明桜(秋田)の風間球打投手らが、新たにプロ志望届を提出したとホームページ上で公表した。
最速157キロを誇る右投げの本格派で、10月11日に開催されるドラフト会議で上位指名が予想される。夏の甲子園は2回戦で明徳義塾(高知)に敗れ、試合後にプロ志望を明言していた。
日本高野連は15日、今夏の甲子園大会に出場したノースアジア大明桜(秋田)の風間球打投手らが、新たにプロ志望届を提出したとホームページ上で公表した。
最速157キロを誇る右投げの本格派で、10月11日に開催されるドラフト会議で上位指名が予想される。夏の甲子園は2回戦で明徳義塾(高知)に敗れ、試合後にプロ志望を明言していた。