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尽誠学園 爆勝コールド発進 二回打者11人8点!車が快投5回無安打0封

 「秋季高校野球香川大会、尽誠学園11-0津田」(12日、レクザムスタジアム)

 2回戦3試合が行われ、尽誠学園のエース左腕・車波輝投手(2年)が5回を無安打無失点に抑える好投を見せ、秋初戦を勝利で飾った。また、小豆島中央が夏4強の三本松に勝利。夏準Vの英明は苦しみながらも高松桜井を破った。

 夏の選手権も主戦を務めた車が、強気の投球で勝利に貢献した。

 自信があるという直球でインコースをつき、回を追うごとギアを上げていった。初回の死球以外はランナーを許さず。最高のスタートを切った試合後「自分の甘さが出たところを詰めていきたい」と、早くも次の戦いへ視線を向けた。

 エースの奮闘に打線も応えた。初回、2死満塁から是沢磨秀捕手(2年)の中前適時打で先制すると、二回には5連打など打者11人の猛攻で一挙8点。序盤で試合を決めた。

 部員数50人は県内でもトップクラスの多さ。西村太監督(42)は新チームのテーマに「競争」を掲げ、選手の成長を促す。理想は接戦の連続を乗り越え、18年ぶりのセンバツを決めた2年前のチームだ。個々の能力の高さに加え、結束力も高かった。「先輩たち以上にまとまりのあるチームにしたい」と車。全員野球で春の大舞台を狙う。

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