侍・近藤 初スタメン打も失策を反省「エラーが点につながってしまった」

 「東京五輪・野球・準決勝、日本5-2韓国」(4日、横浜スタジアム)

 日本ハム・近藤が「7番・左翼」で今大会初スタメン。六回1死で左前打を放つなど存在感を示した。

 ただ、六回の守備では先頭・朴海旻の左前打をファンブルして失策。その間、二塁まで進まれ失点につながった。「エラーが点につながってしまったので」と反省。次戦の決勝で借りを返すつもりだ。

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