ホーム野球侍ジャパン 痛恨の本塁憤死 リプレー検証でも判定覆らず 稲葉監督再アピールも失敗 2021.07.28 侍ジャパン 痛恨の本塁憤死 リプレー検証でも判定覆らず 稲葉監督再アピールも失敗 拡大 「東京五輪・野球・1次リーグ、日本-ドミニカ共和国」(28日、福島県営あづま球場) 侍ジャパンが痛恨のプレーで同点を逃した。 1点を追う八回、1死二塁。吉田正の左前打で二走・山田が果敢に本塁に突入したが、左翼手から好返球。本塁でアウトになった。 稲葉監督はリプレー検証を要求。だが、判定は覆らずにアウト。稲葉監督はコリジョンプレーもアピールしたが、認められなかった。 続きを見る 関連ニュース 張本氏がソフトボール代表2選手の打撃を絶賛 「プロ野球の選手、指導者は参考に」 巨人の投手 古巣に愛憎の涙「FAを獲ったとしても必要とする球団ない」 【写真】マエケン美人妻、美脚あらわなホットパンツで生観戦 楽天の左腕 先輩投手の“パワハラ”告発「ベンチからにらんでくる」 【動画】壮絶バトル!小倉智昭氏VSデイリースポーツ 東京五輪メダル予想 編集者のオススメ記事 中日・立浪監督がファンに謝罪も「辞めろ」「うるせえ」スタン… 【写真】戦力外、元ロッテ大嶺祐太氏の今 美貌の元女優妻が「覚… 【写真】レースクイーン界の女王・近藤みやび、赤ビキニ&ホッ… 侍J 選手家族も“メジャー流”計らいで祝福 衛藤美彩、板野友美… 野球最新ニュース もっとみる